Dr.関塾東海大学前校

新着情報 / お知らせ

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行事日 : 2022年03月01日

新規入学記念品プレゼント

新規入学記念品プレゼント

こんにちは!

Dr.関塾 東海大学前校は、春期講習から入学された生徒さんには、記念品をプレゼントいたします。
勉強に使えて、学習効率が良くなるものを探して、ご用意しております。
記念品が気になる方は気軽にご連絡ください。皆様からのご連絡お待ちしています!

春期講習会受付中

皆さん、こんにちは。
Dr.関塾東海大学前校では、現在春期講習会を受け付けております。

皆さんにお勧めすることは、進級、進学する前に、既習の学習範囲が身に付いているかのチェックを行うことです。
特に英語と数学の場合、積み重ねが必要な教科ですので、なるべく早いうちに弱点を克服することが大切です。
また、受験生の場合は、普段の学校の授業や定期考査と、実際の入試問題の難易度や傾向に差がありますので、早めに慣れておく必要があります。早期から模擬試験を受け、対策を立てる必要があります。

Dr.関塾東海大学前校では、学校の授業の補習から受験対策まで、それぞの生徒さんに合わせて授業を行ってまいります。
また、当校は高校生、大学受験生の指導実績もございます。
一人ひとりの状況に合わせ、学習の道筋を立ててまいります。

お気軽にお問合せ下さい。

冬期講習会受付中

皆さんこんにちは。
Dr.関塾東海大学前校では、現在冬期講習会のお申込みを受け付けております。

受験生の皆さんは、これまでの知識を適切にアウトプットできるかどうかが入試突破の鍵となります。実際に過去問や模試の問題を解いてみると、正答にたどり着けなくても、授業で解説を受ければ、「そうだった」と思い出すことも多いかと思います。
入試までの残された時間は、この「あやふやな知識」を「確かな得点力」に変換していく作業を行います。標準的な基礎学力(概ね模試の偏差値で60程度)が身に付いていない場合、その変換は膨大な量となります。そして、一回でクリアできることは少なく、繰り返しの作業が必要となります。皆さんにはやることがまだまだ残っているのです。
少しでも効率良く、嫌な言い方をすれば、間に合わないことは捨てる勉強をしていかなければなりません。

あと一歩を踏み出すために、私どもが背中を押してサポートしてまいります。
Dr.関塾東海大学前校では、皆さんをお待ちしております。

必見★苦手科目との向き合い方

皆さんこんにちは。
9月になってから、涼しい日が増えてきました。寒暖差で体調を崩さないように、栄養バランスのとれた食事と適度な睡眠を心がけましょう。

夏休みも終わり、学校が始まって忙しい日々を送っている皆さんに向けて、今日は苦手科目との向き合い方をお話ししようと思います。

皆さんには、苦手科目がありますか?
苦手科目に対して、どんな気持ちをもっていますか?

ほとんどの人に、好きな科目と嫌いな科目がありますよね。そして、その好き嫌いのカギを握る要素のひとつとして、「できるかできないか」というものがあります。あなたの好きな科目はきっと、あなたが得意な科目でもあると思うのです。それとは逆に、あなたが嫌いな科目は、苦手な(できない)科目でもあると思います。勉強が楽しい、面白いと感じたことがある人は、その瞬間を思い出してみてください。今まで知らなかったことを知れた、わからなかった部分を理解できた、家族や先生に褒められた…色々あると思いますが、それはどれも「できる」「わかる」を前提にした面白さであるといえるのではないでしょうか。

勉強は、「できる」と面白く感じるものです。では、苦手科目が「できる」ようになるまでは、どのようにその科目と向き合えばいいのでしょうか。以下に、4つのポイントをまとめました。

①自分の苦手意識はどこから来るのか知る
まず、自分の苦手意識に向き合ってみましょう。例えば、私の場合は中学生のころ数学が苦手でした。当時は先生が公式を黒板に書いて、できた人から前にドリルを持っていくという授業形態だったのですが、計算が遅かった私は取り残されている感じがして、その時間がとても嫌いだったのです。私の場合は焦りと不安、できなくて恥ずかしいと思う気持ちがあったのですが、もちろん皆さんはそんなことを感じる必要はありません。でも学校の授業にはついていけるほうがいいし、先生に指名されたら答えられるほうがいいですよね。そのためにも、自分がその科目を苦手に思う理由やその原因を考えてみてください。私は計算が不得意だったことと公式の暗記ができていなかったこと、公式の当てはめ方が間違っていたことを知り、塾の先生に教わりながらそれを克服したことで、学校の数学の授業に対する焦りや不安、嫌悪感も徐々に解消されていきました。

②得意科目の勉強を挟んで自信回復
苦手科目を集中的に勉強していると、だんだん自分に自信がなくなってきます。そうなると、「できるようになって勉強を楽しむ」という目的から遠ざかってしまいますから、苦手科目の勉強の合間には必ず得意科目の勉強を挟むようにしましょう。これは各科目満遍なく学習するという点でも大切なことですし、自信回復にも繋がります。私は国語が得意なので、漢字の勉強をしたり読解問題に取り組んだりして、「できる自分」もいることを確認するようにしていました。

③成果を焦らない
勉強では、成果を焦らないことが最も大切です。よく言われることですが、学力は不透明なコップの中に入っている水のようなもので、その中身は外からは見えません。その水がたまってあふれてくるまで、コップに水がたまっているかどうかは知りようがないのです。でも、水を注ぎ続ければ、必ず水はたまります。自分がどの程度できるようになっているのか成果が見えなくても、正しい方法で勉強を続ければ、必ず学力の蓄積が点数に繋がります。成果を焦らず、長期的な視点をもって取り組みましょう。

④記録を残して時々振り返る
苦手科目を勉強する上では、勉強の記録を残してそれを振り返ることも重要です。ノートに日付と学習内容をメモしたり、自分がどこで躓いてしまったのか記録しておきましょう。そしてそれを時々見返して、自分の努力や成長を自分で認めて、次のステップへの糧にしましょう。

以上が、苦手科目との向き合い方です。その科目に対する苦手意識がどこから来るのか分析した上で、1日15分からでもいいので、苦手科目に触れてみてください。関塾は個別指導ですから、講師と二人三脚で苦手克服を目指しましょう。頑張る皆さんをサポートできるよう、私たちも全力を尽くします。

講師 シゲムラ

受験生向け☆二学期の過ごし方

皆さんこんにちは。
夏休みも残り少なくなってきましたが、有意義に過ごせているでしょうか。宿題はまとめてやらずに、計画的に終わらせましょう!今年は外出もできず、退屈な夏休みかもしれませんが、休息と勉強のバランスを取りながら気分転換もしてみてくださいね。

さて、今回は受験生に向けて、二学期の過ごし方についてお話していきたいと思います。 二学期は、今まで学んできたことを整理しなおすことが重要になる時期です。例えば皆さんは模試を受けたあと、きちんと復習していますか?模試は、受験することにも意義がありますが、受けっぱなしではその効果は半減してしまいます。自分がどこを間違えたのか、その問題を解くときの手順はどんなものだったのか、次からどうすれば間違えなくなるのか…。自分で自分を分析してみましょう。

【例 国語の場合】
①読めなかった漢字、意味が分からなかった言葉を調べてから問題を解くと正解できるみたいだな
②ということは、漢字の読み書きの練習と語彙力を増やすための勉強を組み込む必要があるな
③1日30分はその勉強に時間を割こう

このようにして、すべての教科で分析を行い、対策を練ってみましょう。模試の復習は、一人でやるのが難しければ、「授業のどこかで一緒にやりたい」と担当講師に伝えてみてください。一人でやってみてわからないところがある場合も、どんどん質問しましょう。

自分がどこを間違えやすいのか、その間違いはなぜ起こるのか、じっくり考えると、おのずとやるべきことが見えてきます。志望校の過去問を解いたあとも、同様の分析を行ってくださいね。

漠然とした不安を感じる時期でもありますから、息抜きも大切です。時間を決めて映画をみたり漫画を読んだり、時には近所を散歩してみてもいいかもしれません。栄養と睡眠をしっかりとって、元気に過ごしましょう。

講師 シゲムラ

夏期講習会受付中

皆さんこんにちは。
Dr.関塾東海大学前校では、現在夏期講習会の受付をしております。

当校では5教科の指導実績がございますが、個別塾では、一般的に英語と数学の受講者が多いです。

夏休みの間は、学校は休みとなり、教科書が進まないので、これまでの既習範囲の復習をするには好機となるわけですが、実際はレギュラーの授業回数だけでは時間が足りないのが現状です。

特に英語は、中学校で学習する文法事項を、論理的、体系的に身に付いている生徒さんはなかなかおりません。
be動詞、一般動詞の肯定文、否定文、疑問文や疑問詞を習い、加えて時制を学習するのですが、現実にはそれさえもクリアできていない生徒さんが実に多いのです。
そのような状態で、to不定詞や動名詞に入ると、そもそも名詞、形容詞、副詞についての学習がほとんどなされていなく、知識があいまいなので、新しい文法事項が定着するはずがありません。
そのあとも、比較、受け身、現在完了、分詞、関係代名詞、仮定法と次々と文法事項が出てきて、加えて接続詞や文型なども並行して理解しないといけないわけですから、多くの生徒さんが、ほとんど何の理解もなく英語が進んでいくという危機的な状況が生まれるわけです。

また、多くの生徒さんの場合、そもそも勉強時間が圧倒的に足りなく、語彙力が著しく低いのが現状です。

そうした生徒さんが、これまでの不安要素を少しでも挽回するチャンスが夏休みです。

英語も数学も、基本となる理屈をしっかり理解して、あとは繰り返し作業をしてアウトプットできるようになれば良いのです。
これは、とても単純で、当たり前のことです。

当校では、ベースになる物事の考え方をじっくり解説します。あとは、とにかく単語を覚え、計算問題をミスなく解答できるまでみなさんが勉強するかにかかっています。
それは、本人が思うよりはるかに時間が必要です。
皆さんの「本気」が試されています。

Dr.関塾東海大学前校では、皆さんの「本気」を応援します。

定期考査対策講座受付中

皆さんこんにちは。
3学期制の高校・中学校では、進学、進級して初めての定期考査が終了しました。
皆さんは思うように得点できましたか。
ほっとするのもつかの間、休まる暇もなく、すぐに期末考査がやってきます。

期末に向けて最初にやるべきことは、中間の解き直しです。全ての問題を解けるまで解き直します。それも、ただ漫然とやっていては、答えを覚えてしまうだけで、次につながらない学習になってしまします。

学習は、目的意識をもって順序立てて行う必要があります。何故解けなかったのかを分析して下さい。知らなかった知識なのか、解き方が理解できていなかったのか、時間が足りなかったのか。

とは言っても、なかなか自力では効率的な学習管理はできないものです。
そのお手伝いをするのが私たちDr.関塾東海大学前校の役割の一つです。

目標に向かって、何を、どのくらい行えばよいのかを一人ひとりにお伝えします。
皆さんには、現実をしっかり受け止めて、そしてそれぞれの課題を克服するための行動が求められています。
希望があっても実際にそれに見合う行動をとっている生徒は、そう多くはありません。

言い訳することにも飽きてきた方、そろそろ本気で、真正面から勉強と向き合ってみてはいかがでしょう。

Dr.関塾東海大学前校では、皆さまをお待ちしております。

新学期生徒募集中

皆さん、こんにちは。
ご進学、ご進級おめでとうございます。

この春、当校からも多くの生徒さんが希望の大学、高校へと旅立っていきました。

さて、今度は皆さんの番です。
Dr.関塾東海大学前校では、皆さんをお迎えする準備は整っています。
当校では、生徒さん一人ひとりの現状を見極め、何を、どうやって、どのくらいすれば良いのかをお伝えして授業を進めてまいります。

一人ではなかなか抜け出せない迷路の道しるべとなるよう、各生徒さんに合わせて背中を押してまいります。

皆さんと一緒に勉強できることを楽しみにしております。

春期講習会受付中

皆さんこんにちは。
Dr.関塾東海大学前校では、現在春期講習生を募集しております。

勉強は順調に進んでいますか。
思うように勉強がはかどっていない方も多いことと思います。
先ずは、現状を認識し、事実として受け入れることから始めましょう。
その上で、何から、どう克服していくかを授業でお伝えします。

後は、本人がどれだけ勉強をするかにかかっています。
長期間にわたり継続して、膨大な時間を勉強に費やす必要があります。
それでも、それぞれに限界が見えてくるのも事実です。

どうせやっても大して成績が上がらないのならと諦めますか。
そのそも、本気で、継続して勉強したことありますか。

学力を向上させることは、とても大変なことです。
一方で、ひたむきに努力して、着実に学力を向上させてきた生徒さんを見てきました。
それは、奇跡でもなければ、偶然そうなった訳でもありません。
弛まぬ努力の成果です。

時間は限られています。
残された時間に比例して、可能性は大きくなります。

皆さんの踏み出す第一歩のお手伝いを出来ることを楽しみに待っております。

冬期講習会受付中

皆さん、こんにちは。

高校受験生は、定期考査も終わり、いよいよ入試に向けて実践的な学習が必要な時期になってきました。
これまでの模擬試験の結果などから実感しているとは思いますが、学校の定期テストと実際の入試問題との難易度の差は歴然としています。
これまで十分に学習してきた生徒さんにとっては、公立高校の入試問題は、基本~標準的な問題ですので、特別なことをする必要は特にないのかも知れません。
しかし、多くの生徒さんにとっては、本来普段の学校生活の中で解決すべき内容がしっかりと理解していないため、過去問を前に、自身の実力のなさを痛感しているかと思われます。

残された時間をどう使うかはあなた次第です。
これまでと同じ行動をとったとしても、ほとんどの中学生はどこかの高校には合格できます。
それに、残りの時間のほとんどを勉強に費やしたとしても、自分のイメージするほどの成績向上が望めるとは限りません。現実は厳しいのです。
それでも前進しようと決めた生徒さんには、出来る限りのお手伝いをする準備は出来ています。

Dr.関塾東海大学前校では、授業の日程、回数、内容を一人ひとりに合わせて組むことが出来ます。
一度お気軽に足をお運びください。